2014年10月アーカイブ

研究授業 中2理科

rika 1.jpg本日6校時に、研究授業がありました。今回は、中学2年生の理科「動物の分類」という単元です。

授業導入時、前回までの学習を振り返るミニテストを実施。二人ともしっかり答えることができました。この積み重ねが基礎・基本につながります。

 

rika 2.jpgそして、次に先生が出されたものは・・・。なんと本物のエビ!さっそく、このエビをスケッチし、外観を観察しました。イカの学習でもスケッチをしていたので、二人とも上手に描くことができました。

 

 

 

rika 3.jpgじゃあ、このエビのからだのつくりはどうなっているのでしょう。先生が提示された6つの"エビのなぞ"を、実際に解剖して解明していきます。

ちなみに"エビのなぞ"は以下の6点。

①エビの足は何本?

②エビは何呼吸?

③エビには歯がある?

④エビには心臓はある?

⑤エビには脳や神経はある?

⑥エビの「せわた」をとる理由は?

みなさん、分かりますか?

 

 

rika 4.jpg解剖の際は、先生が目の前で作業の見本を示していただきました。ピンセットやはさみを使いながら、丁寧に解剖をしていきます。目の前で作業の様子が見られるのも、少人数ならでは!子どもたちも真剣に先生の作業の様子を見て学びました。

 

 

rika 5.jpg解剖する際も、適宜先生が支援され、時間内に解剖を全て終えることができました。教科書や参考資料ではなく、本物のエビを使った授業。子どもたちも作業しながらたくさん思考した様子でした。

お忙しい中授業を提供してくださったM先生、本当にありがとうございました。

 

 

食欲の秋。

今日は「体験活動」の日でした。act01.jpg

総合的な学習の時間に「郷土を知る」という
項目があり,毎年,島民の方を講師に迎えて
郷土料理や郷土工芸品をつくる活動をして
います。

そこで,今回は「ピーナッツ豆腐づくり」です。
さらに「黒糖ピーナッツ」にも挑戦。
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まず,講師のTさんから作り方の説明をして
いただきました。

豆腐用の豆は前日から水につけておき,
その皮をむきます。一方で,ピーナッツを
フライパンで炒る作業も同時進行。

皮をむいたら水を加えて,ミキサーで細かく
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したあと,ガーゼでこし,片栗粉を混ぜて
加熱します。しばらくすると,プルンプルンの
豆腐が完成。カップや容器に入れて,
冷蔵庫で冷やすとさらにおいし~ぃ。

その一方で,炒ったピーナツの皮をとり,
少量の水で溶かした黒糖の液に入れて
加熱。しばらくかき混ぜると,黒砂糖が
煮詰まって,とても香ばしいにおいが。
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薄く広げて冷ませば,黒糖ピーナッツ
の完成です。

ピーナッツ豆腐も完成し,子どもたちは,
自分で持ってきた醤油やポン酢など,
様々な味付けで,おいしく食べました。

今回の「体験活動」も大成功。ごちそうさま
でした。指導してくださったTさん,本当にありがとうございました。

いきものと なかよし。

今日は「生活科」の研究授業でした。
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生活科というのは,理科と社会が合わさった
ような教科で,小学校1,2年生で行われて
います。

久しぶりの研究授業だということで,担任の
先生もやや緊張気味。

それよりもっと緊張したのは,児童のHさん。
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いつもは優しい先生と1対1の授業なのに,
今日は大勢の(6人)参観者です。

学習目標は「虫を観察して記録カードに書く」
です。

これまで観察した昆虫たちの記録や教室で
飼っている虫の飼育日誌をもとに,観察した
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ことを自分の言葉や絵でまとめていきます。

今朝仲間入りしたクツワムシの「まーくん」,
カマキリの「かまくん」もいますが,今日は
バッタの「みーちゃん」を詳しく観察です。

虫のからだの特徴,エサの食べ方などに
気付き,先生の発問にも答えました。
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最後にカードに記入です。
小学1年生とは思えないくらい上手な絵に
観察で自分が気付いたことを書いて完成。

見事な記録カードができました。
記録カードは,これからもっと増やしていき,
学校周辺で見られる生き物のまとめとして
文化祭で展示します。

先生と児童の温かい信頼関係が,こちらにも伝わってくる授業でした。
(授業を提供したH先生,おつかれさまでした。)

「体育の日」が「台風の日」に。

台風19号が通りすぎました。T1013a.jpg

お昼ごろには各家庭で雨戸を開けたり,
車や家の窓に水をかけたりする様子が
見られました。

風も弱まった夕方,家でじっとしていられなく
なった子どもたちが,公園で遊んでいました。

児童生徒の家庭では,特に大きな被害は
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なかったようですが,島中の木や植物の葉
が茶色です。塩分の混じった風に3日間
さらされ,変色または,散ってしまいました。
かなりのダメージです。

島民の方の話によると,畑の野菜も
タネをまき直したり,植え直したりが
必要だそうです。
今回、断水はなくて幸運でしたが,
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島の自然の厳しさを再認識しました。

子どもたちは元気ですよ。

これから本州が台風通過だそうですが,
大きな被害が出ないことを願っています。



Let it go. 小宝島に雪?

12日,台風19号が小宝島付近を通過。typ19a.jpg

夕方近く,少し雨風が弱くなった時間に
全世帯が停電。

その頃,分校では,なんと,雪!
おおーっ。

実は「波の花」でした。強風と大潮の満潮が
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重なると,校舎や校庭に降ってきます。

地面に落ちた「波の花」を観察すると,
洗濯のときの泡みたいです。

ちなみに,分校の中学校校舎のすぐ裏
50mくらいのところに海岸があります。

こんな感じで,海の様子もすごいことに。
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午後6時を過ぎ,だんだん暗くなっていき,
停電もそのまま。
冷蔵庫や冷凍庫の食材がいつまでもつか。
一時は住民センターで一夜を明かすことも
考えましたが,見事に復旧。電気や水道の
ありがたさを改めて実感しました。

しゃくどう色の月。

昨日,分校では「ノーテレビデー」を実施。eclip01.jpg
そんな夜。

夕方,建物の屋上に,大人,子どもたちが
大集合。

見えました。バッチリ。
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すごーい。

雲にかくれてしまうときもありましたが,
どんどん欠けていく月に感動。

完全に隠れても,真っ暗にはならず,
オレンジ色の月が見られました。
「赤銅色の月」というそうです。
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「太陽の光が空気中で屈折し,わずかに届くため」
という説明を読みました。
オレンジ色に見えるのは,空気がキレイな証拠です。

なかなか見られない天体ショーを満喫。
忘れられない夜になりました。

本って,いいなぁ。

今年も恒例の「読書会」を行いました。dokai01.jpg

まず,子どもたちによる「おすすめの本」の
紹介です

自分が好きな本,ぜひ読んでもらいたい本
を持ち寄り,みんなの前で紹介しました。

さし絵を見せたり,一部分だけ読んだり,
子どもたちの説明の仕方も工夫されていて,
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「この本,読んでみたい」と思うものばかり。

ちなみに,私がいちばん気になった本は,
「ぼくの かわいくない いもうと」という絵本です。

そのほかにも中学生による紙芝居や保護者
による読み聞かせなど,盛りだくさんの内容
で,時間があっという間に過ぎました。
休憩時間になっても子どもたちは本から
離れず,熱心に読書をしていました。
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楽しかった今回の「読書会」。
「読書って,やっぱりいいなあ」と改めて
感じさせられた2時間でした。

参加してくださった保護者や島民のみなさん,
ありがとうございました。

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