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「体育の日」が「台風の日」に。

台風19号が通りすぎました。T1013a.jpg

お昼ごろには各家庭で雨戸を開けたり,
車や家の窓に水をかけたりする様子が
見られました。

風も弱まった夕方,家でじっとしていられなく
なった子どもたちが,公園で遊んでいました。

児童生徒の家庭では,特に大きな被害は
T1013b.jpg
なかったようですが,島中の木や植物の葉
が茶色です。塩分の混じった風に3日間
さらされ,変色または,散ってしまいました。
かなりのダメージです。

島民の方の話によると,畑の野菜も
タネをまき直したり,植え直したりが
必要だそうです。
今回、断水はなくて幸運でしたが,
T1013c.jpg
島の自然の厳しさを再認識しました。

子どもたちは元気ですよ。

これから本州が台風通過だそうですが,
大きな被害が出ないことを願っています。



Let it go. 小宝島に雪?

12日,台風19号が小宝島付近を通過。typ19a.jpg

夕方近く,少し雨風が弱くなった時間に
全世帯が停電。

その頃,分校では,なんと,雪!
おおーっ。

実は「波の花」でした。強風と大潮の満潮が
typ19b.jpg
重なると,校舎や校庭に降ってきます。

地面に落ちた「波の花」を観察すると,
洗濯のときの泡みたいです。

ちなみに,分校の中学校校舎のすぐ裏
50mくらいのところに海岸があります。

こんな感じで,海の様子もすごいことに。
typ19c.jpg

午後6時を過ぎ,だんだん暗くなっていき,
停電もそのまま。
冷蔵庫や冷凍庫の食材がいつまでもつか。
一時は住民センターで一夜を明かすことも
考えましたが,見事に復旧。電気や水道の
ありがたさを改めて実感しました。

小宝島フィールドワーク2014

今日の放課後は職員研修でした。26fw01.JPG

新しく島に来た先生たちに小宝島の自然や

風土を知ってもらうために,毎年行っており,

社会学級の活動の1つに位置付けています。

先生の奥様方も参加されました。

今回は小宝島の植物や動物,歴史や神事に

26fw02.JPGも詳しいHさんに案内をお願いしました。

島内の道路は,ほぼ平坦なので,自転車を

使って移動です。

 

小宝島港の近にある「岩屋」の内部。

戦時中はここで生活していたそうです。26fw03.JPG

昭和初期まで使っていたという,沖の船から

島まで物資を運ぶための木造船もありました。

 

島で塩作りをされている小林工房さんの

作業場も特別に見学させていただきました。

26fw04.JPG島にある温泉のうち,いちばん高い温度のところから

塩分を含む温泉水をくみ上げ,窯で焚いて塩を作る

のだそうです。

帰りには素敵なお土産をいただきました。小林さん,

ありがとうございました。

最後は,温泉に近い道路の横の露頭で

26fw05.JPG水晶(石英)の粒を探すのに,みんな夢中

になりました。

数cmの大きさで,キラキラしていて,きれいでした。

昔はもっと大きな粒があったそうです。

 

島を1周した約1時間半。とても充実していた

26fw06.JPG

 今回のフィールドワーク。新しい発見もあり,

大満足でした。

案内をしてくださったHさん,ありがとうござい

ました。

大盛況!江戸大道芸と曲芸「新玉だれ軍団」。

お昼のフェリーで芸人さんたちが到着。nantama01.jpg
お笑い芸人ではなく,大道芸人。

西日本文化協会というところが,離島の
学校にも芸能や芸術的な活動を届けよう
という事業で,十島にも来てくださいました。

幕が開き,女忍者の格好をした女性が
登場。「くの一 クリスティーヌ 舞ちゃん」。
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お侍役の「米ちゃん」も登場し,江戸時代の
お金について勉強。小判や一分銀,一文銭
の価値を初めて知りました。

そして,いよいよ出し物に。
先ほどの「米ちゃん」が江戸曲芸を披露。
テレビでは見たことがあるけど,生では
nantama03.jpg
見たことがないなあ。と思っていると,

実際に,全国的にも少なく,九州では
米ちゃんだけなのだそうです。

傘の上で玉や輪,升を回す芸を次々と
成功させ,会場も大盛り上がり。
目の前で実物を見ると興奮します。

棒の先や刀の刃の上でコマを回す芸
も見事でした。
nantama04.jpg

米ちゃんのトークや表情もすばらしく,
時には真剣に,時には大爆笑で,
会場は次々と繰り広げられる技に
圧倒されました。

そして,公演の山場です。

江戸大道芸の「松花堂 氣楽」さんが,
nantama05.jpg
「南京玉すだれ」の芸を披露。

こちらも初めて見ました。
はじめに「南京玉すだれ」のルーツを
説明。富山から全国に広まったそうです。

自在にすだれを操り,数々の技を見せて
いただきました。最後はダブルの大技で
決まっーた。
nantama06.jpg
ほかにもハトが出てきたり,1匹の金魚が
一瞬にして3匹になる芸なども会場を
沸かせました。

最後は子どもたち全員が南京玉すだれの
技を実際に体験。みんな大満足でした。

新玉だれ軍団のみなさん,とても楽しいひとときをありがとうございました。



体育館工事 第2段階

校舎裏の体育館工事の様子です。base1.jpg

先週までで建物の基礎の部分の工事が終わり,
現在,写真のようになっています。

ここまで約1か月。

小宝島は地面がかたいサンゴでできており,
杭を打って土台をつくる通常の工事はできません。
base2.jpg

特別な機械を使って地面に穴を掘る作業を
したようです。

これから体育館の建物の部分が作られて
いくのでしょうか。

どんな風になるか,完成が楽しみです。

文化祭前夜

現在,午後7時半をすぎていますが,zenya01.jpg

分校には明かりがついており,

ピアノの音もきこえます。

明日の文化祭で,音楽の先生と保護者の方が
連弾をするとのことで,練習中でした。

観客席には婦人部のみなさん。
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これから明日の出し物の練習だそうです。

各地の踊りをアレンジしたオリジナルと
のこと。手拍子やお囃子も聞こえてきま
した。

アー,ヨイヤサー,ヨイヤサー

小学校教室前の廊下には,多数の出品
zenya03.jpg
そろいました。

趣味で描いた絵や手芸品など,島民の方々
からたくさん出していただきました。

中には,普段は表に出さない「お宝」も
あって,みどころたっぷり。

明日の文化祭をお楽しみに。

島めぐりマラソン大会

土曜日,島民のほとんどが接岸港へ。1027B.jpg

トカラ列島島めぐりマラソン大会」でした。

フェリーのデッキには大勢のランナー。

約160名が島に上陸し,一時的に人口の
約3倍の人が島を熱く駆け抜けました。

全国各地からマラソン愛好家が参加。
1027C.jpg

応募しても必ず参加できるわけではない
(抽選)のため,レア度がますますアップし
ています。

下船するランナーも様々な人たちでした。

かぶり物をした人,水戸黄門や悪代官,
チョッパーや熊本の「くまもん」まで。

先導車として県警の白バイも降りました。
1027D.jpg

島で白バイを見たのは初めてです。


口之島から始まり,小宝島は6島目。

昨年は接岸条件が悪く,下船できなかった
ので,小宝島を走ったランナーはいません
でした。

分校からも2名の中学生が参加。
がんばって走っていました。
1027A.jpg

残った児童も「夢のかけはしトカラリレー」
に参加。島1周約3キロをみんなで走り,
たすきをつなぎました。

しばらくすると,ランナーが次々にゴールへ。

かなり暑かったので,汗びっしょりになって
戻ってきた人が目立ちました。

みなさん,おつかれさまでした。

来年もまた小宝島においでください。

見事なデザイン。

島に工事に来ている業者の方がyashigani01.jpg

学校に珍しいものを・・・。

なんと,「ヤシガニ」。

やや小型のものでしたが,それでも洗面器
いっぱいくらいの大きさでした。

大型の水槽に入れ,しばらくみんなで観察。
yashigani02.jpg

カッコいいですね。

かなり怒っているらしく,何度もハサミを振り上げたり
する動作をしました。

割り箸を挟ませてみましたが,
すごい力です。箸がメリメリ。

このあと,捕獲した場所に持って行き,逃がしました。大きくて迫力満点のヤシガニの観察でした。

BGM

 

ただいま,トカラ列島には台風が

接近しております。

taihu02.JPG分校のすぐ裏にある「家の下海岸」へ行ってみると,

とても波が高く,うねっていました。

 

そして,最近多発している地震。

珍しいことではないそうですが。

慣れていない私は少し身構えてしまいます。。。taihu01.JPG

 

普段は,とても美しい小宝島の

豊かな自然ですが,

時によって,怖い一面も見られます。。。

こんなに自然が近くにあると,

色んな自然の表情に気づくことができます。

 

今夜も大きな波の音をBGMに,

眠ることになりそうです。

うね神の呪い

今日は天気も悪く,うね神様はご機嫌斜めune1.jpg
なようです。

しかし,明日は天気も良いらしく,うね神様も
ご機嫌がなおりそうです。

une2.jpg








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