お知らせ 「カツオノカンムリ」について 2023年04月11日 現在、奄美群島各地に毒クラゲの一種である、「カツオノカンムリ」が浜辺に打ち上げられている事例が多く報告されていますが、本村の宝島の浜辺においても「カツオノカンムリ」が確認されました。 「カツオノカンムリ」に刺されると痛みや皮膚の腫れが数日間続きます。 死んだ個体にも毒が残るようですので、見つけても決して触らないようにしてください。また、浜辺を素足で歩かないようにしてください。 ※死んだ個体 ※生きている個体 一覧へもどる