鹿児島県十島村

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十島村風しん予防接種促進緊急対策事業

風しんウイルスによる風しんを予防するとともに先天性風しん症候群を予防し、住民の健康の保持増進を図ることを目的として、予防接種法の規定によらないで実施する風しん予防接種費用の一部を助成します。

対象者

十島村に住所を有し、下記のいずれかに該当する者。ただし、風しん罹患歴又は予防接種歴のある者、妊娠中の女性及び現在妊娠している可能性のある女性を除く。

1.今後妊娠の可能性のある女性とその同居家族

2.現在妊娠中の女性の同居家族

3.昭和37年4月2日~平成2年4月1日生まれの人

助成金の額等

助成金の額は、6,000円とし、1人につき1回を限度とします。ただし、保険診療分は対象外です。接種費用が6,000円に満たないときは、接種費用の額を限度とします。

助成の申請

助成を受けようとする方は、予防接種に係る領収書を十島村風しん予防接種促進緊急対策事業請求書(第1様式)に添付し、村長に提出します。(申請は、予防接種をした日の翌日から起算して3ヶ月以内に)

助成の決定及び助成金の支給

申請があったときは、その内容を審査して助成の可否を決定し、適当と認めた者には十島村風しん予防接種促進緊急対策事業支給決定通知書(第2号様式)により、不適当と認めた者には十島村風しん予防接種促進緊急対策事業不支給決定通知書(第3号様式)により通知します。

助成方法のしくみ
助成方法のしくみの図
風しん予防チラシ

住民医療費助成

住民医療費助成申請は、診療月の翌月から6か月以内に領収書を添付して申請しましょう!

住民医療費助成は、十島村住民に対し医療費の助成を行うことにより健康保持と医療費自己負担分の軽減を図ることを目的として行われています。

保険給付を受けた日の属する月の翌月から起算して6ケ月以内に領収書を添付して申請してください。

対象者について

対象者については、本村に住所を定めてから2年以上経過した者等の条件が必要です。

また、所得金額等で基礎控除額が異なります。(次の表のとおり)

所得金額の範囲 基礎控除額
0円~30万円未満 5,000円
30万円~50万円未満 6,000円
50万円~70万円未満 7,000円
70万円~100万円未満 8,000円
100万円~130万円未満 10,000円
130万円~160万円未満 15,000円

※所得金額が160万円以上の方は、助成非該当(所得オーバー)になります。

(注)

1. 所得金額は、当該世帯にかかる前年の総所得金額等の合計額から被保険者1人について5万円を控除した額になります。

2. 8月診療月分~翌年7月診療月分までの1年間が同じ基礎控除額となります。

3. 医療費助成の対象については、保険点数医療費のみが対象となりますので、入院の際の食事代・衣服代・部屋代等は含まれません。

注意事項

医療費助成の支給までには、高額療養費等の計算含め4~5ヶ月係ります。(レセプト等の状況により、5ヶ月以上係る場合もございますので、ご了承ください。)

申請については、領収書の添付がなければ支給できませんので、ご注意ください。

ひとり親家庭医療費助成

定期予防接種

予防接種を受けましょう

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにはほとんど自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。

子どもは発育と共に外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。感染症の発生状況や、かかりやすい年齢などを考慮して、標準的な接種時期の中で、できるだけ早期に接種を済ませましょう。

予防接種には、予防接種法という法律に定めがある「定期の予防接種」と法律に定めのない「任意の予防接種」と呼ばれる、大きく2つのグループに分類され、それぞれ以下のような特徴があります。

各々の予防接種については、下記をご参照ください。

定期の予防接種 任意の予防接種
概要 法律に定めがあり、予防接種の種類、対象者及び期間等が規定されている予防接種 法律に定めがなく、希望する人が接種する予防接種
• 定期の予防接種でも、対象年齢を過ぎてしまった場合なども含まれる
接種費用 無料(全額公費負担) 有料(全額自己負担)
予防接種の種類
(平成29年4月1日現在)
BCG、4種混合、3種混合、ポリオ、麻しん風しん、日本脳炎、2種混合、ヒブ、小児予肺炎球菌、子宮頸がん、水痘、B型肝炎 おたふくかぜ、ロタウイルス、A型肝炎、インフルエンザなど
接種の勧奨 あり
(巡回診療に合わせて通知)
なし
重篤な健康被害が起きた場合の救済制度 国の専門機関によって、予防接種との因果関係が認められると、予防接種の法律に基づいた救済制度の対象となる 個人の申請により、予防接種との因果関係が認められると、医薬品の法律に基づいた救済制度の対象となる
• 定期の予防接種と比較すると救済の範囲等が異なる
定期の予防接種

十島村では予防接種法に基づき、島内で実施する巡回診療や鹿児島市内の委託医療機関で実施しています。

予防接種の疑問につきましては、こちらのQ&Aをご活用ください。予防接種に関するQ&A集(外部サイトへリンク)

予防接種ごとの詳しい情報については、上記ホームページや予診票に同封する「予防接種と子どもの健康」の冊子をご活用ください。

標準的な接種スケジュール

下記の接種スケジュールプランは、「定期接種実施要領」、国立感染症研究所感染症疫学センターの示す予防接種スケジュール(外部サイトへリンク)に基づいています。

お子様の体調、病気の流行状況、接種医療機関の予約状況等により、スケジュールが前後する場合があるため、必ず主治医と相談して決めましょう。

同時に2種類以上のワクチンを接種(混合ワクチンを使用する場合を除く)する場合は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができます。

接種スケジュールプラン(概ね7歳6か月までに接種する予防接種を掲載しています)

接種スケジュールプラン

(PDF:328KB)

図をクリックすると拡大します。(※B型肝炎の予防接種は平成28年10月より定期予防接種に変更されました。)

別の種類の予防接種を受ける場合の接種間隔
ワクチンの種類 接種間隔
生ワクチン • BCG
• 水ぼうそう
• 麻しん
• 風しん
• おたふくかぜ
• ロタウイルス等
27日以上あける
不活化ワクチン • 4種混合
• 3種混合
• 2種混合
• 不活化ポリオ
• 日本脳炎
• インフルエンザ
• ヒブ
• 小児用肺炎球菌
• 子宮頸がん
• B型肝炎等
6日以上あける
予防接種ごとの説明
BCG(外部サイトへリンク)
1回接種 対象年齢:1歳未満
【標準接種】生後5か月~8か月
4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
1期初回(3回) 対象年齢:生後3か月~7歳6か月
接種間隔
• 20日以上の間隔をおいて3回接種(1期初回)
【標準的な接種期間】生後3か月~12か月
【標準的な接種間隔】20日~56日まで
1期追加(1回) 接種間隔
• 3回目から6か月以上おいて1回接種(1期追加)
【標準的な接種間隔】3回目から12~18か月後
不活化ポリオ
初回(3回) 対象年齢:生後3か月~7歳6か月未満
接種間隔
• 20日以上の間隔をおいて3回接種(初回接種)
【標準的な接種期間】生後3か月~12か月
追加(1回) 接種間隔
• 3回目から6か月以上の間隔をおいて1回接種(追加接種)
【標準的な間隔】3回目から12~18か月後
2種混合(ジフテリア・破傷風)
1回接種 対象年齢:11~13歳未満
【標準的な接種期間】11~12歳
麻しん風しん混合(外部サイトへリンク)
1期(1回) 対象者:1~2歳未満
1歳になったらできるだけ早めに接種しましょう。
2期(1回) 対象者:小学校就学前の1年間にある人
日本脳炎
1期初回(2回) 対象年齢:生後6か月~7歳6か月未満
【標準的な接種期間】
初回接種:3~4歳、追加接種:4~5歳

接種間隔
• 6日以上の間隔をおいて2回接種(初回接種)

• 初回接種から6月以上の間隔おいて1回接種(追加接種)

【標準的な接種間隔】
• 6日~28日の間隔をおいて2回接種(初回接種)

• 初回接種から概ね1年の間隔おいて1回接種(追加接種)
1期追加(1回)
2期(1回) 対象年齢:9~13歳未満
【標準的な接種期間】9~10歳
平成17年~21年度の間に日本脳炎の予防(外部サイトへリンク) (1)平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの人
• 1期(3回)、2期(1回)のうち未接種分が接種できます。
対象期間:20歳未満
(2)平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの人
平成17年~21年度の間に
日本脳炎の予防接種の機会を逃した人(外部サイトへリンク)

(特例対象者)
• 1期(3回)のうち未接種分が接種できます。
対象期間:9歳以上13歳未満
接種を希望する人はお問い合わせください。
(母子健康手帳で未接種分を確認してください。)
ヒブ
初回(3回) 対象年齢:生後2か月~5歳未満
接種開始年齢(月齢)で接種回数が異なります。
【標準的な接種開始】生後2か月~7か月
接種間隔
• 生後12月に至るまでに27日以上の間隔をおいて3回接種(初回接種)

【標準的な接種間隔】
• 生後12月に至るまでに27日~56日の間隔をおいて3回接種
追加(1回) 接種間隔
• 3回目から7~13か月の間に1回接種(追加接種)
小児用肺炎球菌
初回(3回)

対象年齢:生後2か月~5歳未満
接種開始年齢(月齢)で接種回数が異なります。

【標準的な接種開始】生後2か月~7か月

接種間隔
• 生後24月に至るまでの間に27日以上あけて3回接種

(初回接種)
【標準的な接種間隔】
• 生後12月に至るまでの間に27日以上あけて3回接種

追加(1回) 接種間隔
• 3回目から60日以上あけて、生後12~15か月の間に1回接種(追加接種)
子宮頸がん(外部サイトへリンク)
(一時的に接種の勧奨を差し控えています)
3回接種 対象者:小学6年生~高校1年生相当年齢の女性
【標準的な接種期間】中学1年生の間
中学1年生以外で接種を希望する人は、医療機関に配置してある予診票をご使用ください。
【標準的な接種間隔】1回目から1か月又は2か月後に2回目
1回目から6か月後に3回目
水痘
初回(1回目) 対象者:生後1歳~3歳未満
【標準的な接種期間】生後12月から15月未満
追加(2回目) 接種間隔
初回接種終了後3月以上あけて、1回接種
【標準的な接種期間】初回接種終了後6月から12月に至るまでの間隔
B型肝炎
3回接種 対象者:平成28年4月1日以後に生まれた0歳児
【標準的な接種時期】生後2月に至った時から生後9月に至るまで
【標準的な接種期間】
1回目から27日以上の間隔をおいて2回目
1回目から139日以上の間隔をおいて3回目
健康被害救済制度

予防接種を受けたあと、接種局所のひどい腫れ、高熱、ひきつけなどの症状があった場合には、医師の診察を受けてください。

ワクチンの種類のよっては、極めてまれ(百万から数百万に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。このような場合に厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。

また、任意の予防接種で健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(外部サイトへリンク)法に基づく救済を受けることになりますが、予防接種法と比べて、救済の対象、金額等が異なります。

問い合わせ先

十島村役場 住民課

電話 099-222-2101

人間ドック等施設利用助成

当事業は人間ドック・脳ドック・がんドックの受診料の一部助成により、被保険者の意識向上とともに、住民の健康保持と健康増進に寄与し、もって健康で安心安全な村づくりの推進を図ることを目的としています。

対象者

国民健康保険被保険者・後期高齢者医療被保険者で、国保税・後期保険料の他、村税等を完納している世帯の方を対象にします。

助成額
  • 1日ドックの場合:受診費用の半額(上限30,000円)
  • 2日ドックの場合:受診費用の70%(上限50,000円)
利用方法

1. 住民課に利用申請書を提出(下記対象施設名を記入してください。)

2. 役場から利用券を受け取る。

3. 本人による病院との日程調整、予約を行う。(予約は利用券発行後にお願いいたします。)

4. 病院で人間ドック・脳ドック・がんドックを受診し支払い窓口にて助成額を差し引いた金額を支払う。

対象医療機関
人間ドック
施設名 住所 電話
公益財団法人
鹿児島県民総合保健センター
鹿児島市下伊敷三丁目1番7号 099-220-2332(代表)
公益社団法人鹿児島共済会
南風病院
鹿児島市長田町14-3 0120-332-411(フリーダイヤル)
公益財団法人慈愛会
いづろ今村病院
鹿児島市堀江町17-1 099-226-5066(予約用)
奄美中央病院 奄美市名瀬長浜町16-5 0997-52-6565(代表)
脳ドック
施設名 住所 電話
医療法人慈風会
厚地脳神経外科病院
鹿児島市東千石町4-13 099-226-1491(脳ドック専用)
公益財団法人昭和会
昭和会クリニック
鹿児島県鹿児島市下竜尾町2-6 099-226-2212(代表)
公益社団法人鹿児島共済会 南風病院 鹿児島県鹿児島市長田町14-3 0120-332-411(フリーダイヤル)
がんドック
施設名 住所 電話
医療法人慈風会
厚地記念クリニック
鹿児島市照国町12-1 099-226-8871(代表)